Interview03
地域の安全を守るために河川設計を通じて、災害に強いまちづくりを支えています。
調査部
S.S
調査部 第1グループ
2025年入社/工学部 工学科卒
Q.現在の仕事の内容は?
河道計画や築堤、河川構造物の設計など、川の安全を守るための河川設計業務を担当しています。CADを用いた設計図面の作成をはじめ、計画流量の算出や流下断面の検討を行い、洪水を防ぐための河川計画・設計に取り組んでいます。現在は広場の外構施設や防草対策の設計にも携わっており、安全性はもちろん、景観にも配慮しながら地域の暮らしに寄り添った川づくりを目指しています。日々新しい知識を学びながら、少しずつできることが増えていくことに成長を感じています。
Q.この仕事を選んだ理由は?
大学で土木について学ぶ中で、肱川のワークショップに参加し、住民の方と一緒に避難経路や地域課題について考えた経験から、防災や河川分野に強く興味を持ったことが、この仕事を目指したきっかけです。地元で災害に強いまちづくりに携わりたいという思いから、地図に残る仕事である建設コンサルタントを志望しました。地域に貢献できることに加え、同じ大学の先輩が多く活躍している点にも安心感を覚え、親しみやすい職場だと感じて入社を決めました。
Q.この仕事のやりがいは?
河川・道路・構造物など、他分野の技術者と連携しながら一つの成果をつくり上げていくことにやりがいを感じています。以前、河川・道路・構造物分野の担当者と打ち合わせを重ね、3つの施工計画図を作成した際に、他分野の考え方を理解することの重要性を実感しました。各分野の技術者が納得できる計画となるよう意識しながら業務に取り組み、発注者の要望に応えた成果物として形になった瞬間には、大きな達成感を得ることができました。
Q.休日の楽しみは?
休日は旅行をしてリフレッシュすることが多いです。旅行先では、美味しいものを食べたり、買い物を楽しんだりして満喫しています。また、自然豊かな観光地を巡ることも好きで、滝や海を訪れることもあります。仕事で河川に関わっていることもあり、プライベートでも自然に触れることで、改めて自然の魅力を感じています。
Q.今後の目標は?
5年後には、河川に限らず道路や構造物分野の基礎・専門知識を身につけ、幅広い視点で発注者の要望に対応できる技術者になりたいと考えています。そのため、日頃から業務に積極的に取り組み、「自分はこう考えるが、先輩や上司はどう考えるのか」という視点を持ちながら、他者の考え方から新たな学びを得ることを意識しています。将来的には技術士の資格を取得し、より専門性の高い技術者として成長していきたいです。