Interview02
目に見えない地中だからこそ、細かな変化を見逃さず、安全を支えています。
設計部
I.K
設計部 第2グループ
2025年入社/美容科卒
Q.現在の仕事の内容は?
道路や砂防堰堤などの土木構造物に関する地質調査業務において、現場管理や地質解析などを担当しています。現場では、専用機械を用いて地面に細い穴を掘り、土や岩を採取するボーリング調査の工程管理や安全管理を行っています。また、得られた地質・土質データを解析し、設計に必要な図面や資料を作成しています。地すべり観測業務にも携わっており、目に見えない地中を扱うため、鋭い観察力と正確な記録が求められる仕事です。
Q.この仕事を選んだ理由は?
建設コンサルタント業界で働く前は現場作業に従事していました。設計図面や調査データに触れる中で、現場で得た知識を活かしながら社会基盤を支える技術者になりたいと考えるようになり、この仕事を選びました。また、現在の上司と話す機会があり、人柄の良さや調査から設計まで一貫して関われる業務内容に魅力を感じました。さらに、若手社員も多く、先輩に相談しやすい風通しの良い職場環境だったことも入社の決め手になりました。
Q.この仕事のやりがいは?
地質調査は成果が目に見えにくい仕事ですが、道路や橋梁、斜面対策などの重要な設計判断に活かされ、人々の暮らしや地域の安全を支えていることに大きなやりがいを感じます。現在携わっている大規模な調査でも、構造物が形になる前段階として将来の安全性を左右するため、土台をつくる責任を感じながら業務に取り組んでいます。長期的な安全を見据えた判断や、細かな変化を捉える観察力が求められる仕事であり、その重要性を日々実感しています。
Q.休日の楽しみは?
休日は会社の先輩と一緒に草野球に参加し、体を動かしてリフレッシュしています。仕事の疲れやストレスを発散できる大切な時間です。また、車の運転が好きで、家族とドライブに出かけることも多く、最近は各地の道の駅巡りにハマっています。地域ごとの特色を楽しみながら、自然や景色に触れて気分転換をしています。
Q.今後の目標は?
将来は、複数の業務における解析や評価まで、一連の作業を自立して担当できる技術者になりたいと考えています。また、経験を積み重ねながら後輩に技術を伝えられる存在となり、幅広い現場に対応できる信頼される技術者を目指しています。そのため現在は、目の前の業務を確実にこなしながら、基準書の理解と現場経験の両方を大切にしています。