Interview01
「地元が好き」その想いを原点に、必ず自分の目で確かめ、責任感を持って設計しています。
設計部
T.R
設計部 第1グループ
2023年入社/農学部 生物環境学科卒
Q.現在の仕事の内容は?
道路設計に伴う土工構造物の設計を担当しています。山間部の道路で見られる擁壁など、道路の安全性を高め、土砂災害を防ぐための構造物が主な対象です。現地に足を運んで状況を確認しながら構造を検討し、設計計算や図面作成を行っています。特に設計計算では、本当に安全な構造になっているかを自分の目で確認することを大切にしています。地域の安全・安心につながる仕事だからこそ、責任感を持って日々取り組んでいます。
Q.この仕事を選んだ理由は?
大学で農業土木を学ぶ中で、建設コンサルタントという仕事を知りました。もともと地元が好きだったこともあり、地域に貢献しながら地元で働ける点に大きな魅力を感じました。就職先を選ぶ際には、会社の実績だけでなく、社内の雰囲気や社員の人柄も重視していました。インターンシップで出会った社員の皆さんはとても親しみやすく、若手との距離も近かったため、「この会社なら安心して新しいことや難しいことにも挑戦できる」と感じたことが入社の決め手になりました。
Q.この仕事のやりがいは?
現場ごとに条件が異なるため、毎回ゼロから考える難しさがありますが、その分できることが増え、自分の成長を実感しやすい仕事です。一連の設計を自分の手で行い、成果を納品したときには大きな達成感があります。まだ自分が設計した構造物は完成していませんが、悩みながら検討を重ねたものが形となり、多くの人の安全で便利な暮らしを支えていくと思うと、自分の仕事が地域に役立っていることを実感でき、大きなやりがいを感じます。
Q.休日の楽しみは?
休日はバスケットボールを楽しんでおり、社会人チームでの活動や小中学生への指導も行っています。体を動かしてリフレッシュできるだけでなく、人に教える経験は仕事にも活かされていると感じています。また、サウナに行くことも多く、心身をリセットしながら日々の業務にメリハリをつけています。
Q.今後の目標は?
将来は管理技術者として、さまざまな道路土工構造物の設計を担当し、どのような現場にも対応できる技術者になりたいと考えています。現在は限られた種類の構造物の設計経験しかありませんが、新しい分野にも積極的に挑戦しながら、知識と経験を積み重ねていきたいです。そして、自分を指導してくださった先輩方のように、後輩にも分かりやすく指導し、信頼される技術者を目指しています。